スポーツマンにとって大切であるはずの食事ですが、世界からみれば日本はアスリート育成において、食事、栄養をおろそかにしています。
‘あと少し足りない’‘本番で本来の力を発揮する’
‘けがをしにくい身体’‘疲労回復を早める’
これらは食事、栄養面から充分にカバーできる要素です。
いつもケガをしている選手を体質だとあきらめないで下さい。
アスリートにとって食事や栄養は練習の一つであり、精神面にも大きな影響を及ぼします。
普通に生活する人でも、食事・栄養をおろそかにすれば、健康を損ないます。
さらに身体を酷使して高い技術や才能を発揮するアスリートや指導者が食事をおろそかにしていることは、その才能の一端を放棄していることと同じです。
しっかりとトレ-ニングがつめる、精神状態が安定している、これらを分子栄養学がしっかりとサポートします。
スポーツトレーナー、コーチ、スポーツ選手の奥様、青少年育成をされておられる方のための講義です。
①のスーパーヘルスに講座(別ページ参照)に、すぐに活用できるスポーツ栄養学をミックスした講座です。
10月開講予定
テキスト計4ファイル
◇ミネラル ◇スポーツ栄養学 ◇スポーツ日本掲載コラム
◇スポーツ選手が摂るべき食べ物
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